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2016年10月の闘病日記

膵臓がん闘病日記10/31

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2016年10月31日(月)

 

(父の状態)

体重   42.7~43.6kg

体温   36.2~37.6

O₂濃度 98%

血糖値  mg/dl

朝食前 176

昼食前 173

夕食前 283

就寝前 219

 


(父の日課)

06:30 血糖測定、体温測定、体重測定

      酸素濃度測定

06:45 朝食

09:00 訪問看護

11:45 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

17:30 血糖測定

18:00 夕食

20:45 血糖測定

 

(処方薬) プリンぺラン錠

(漢方薬)霊黄参
     田七合水逆散
     牡蠣精善
     白花蛇舌草
                          杞菊地黄丸

 

台所下水管修理依頼

従弟Y見舞い

 


(訪問看護士)

 昨日息子さんとお出掛けされて楽しまれたようです!

本当に良かったですね。

 


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(父の日記)

 天気が周期的に変化して一日中が落ち着かない感じがする。

たまに太陽が顔を出すと妙に嬉しく思う事がある。

 

4冊の本を選別したが、これらの本は三人の共同著者になっているが彼等は新聞記者である。

彼等は仕事を取材する事によってその説明を書かねばならぬ。

読者に満足してその取材内容を理解してもらう使命があるのだ。

 

その為には記事のコツがあるという事で「簡潔」「明解」「簡明」のその三つが揃う事!

 

簡潔とは筋道でなるべく意味の通る簡素な文にする事。

同じ文字、その意味を含む同類語は使わないように。

 

明解とは簡素に繋がるが適字適当な内容の字、または文章を使用する事。

 

簡明とはその事実の内容を書こうとする主題でもある。

 

後の人生がどれ位かは見当がつかぬが、文章を書きたいと思っている!

そして短歌も頭の片隅にある。

 


(当時の僕)

 今朝は平熱でしたが、夕方は少し熱が出て37.6℃ほどでした!

 

昼間は魚を料理する包丁を研いでいました。

結構疲れると思ったけど、普通にこなしていましたね。

 

夕食は魚をたくさん食べてくれて本当にありがたいです。

今は蛋白質を取って肝機能の修復が課題です!

 


(現状の僕)

 先日僕は釣りに出掛けて魚を釣って来たのだが、少々魚が大きく包丁の切れが悪くて手こずっていた。

 

父は過去に魚市場勤めをしていた事もあり、包丁を研ぐのは上手である!

少々面倒な作業であるが黙々と包丁を研いでくれた。

疲れる作業ではあったが、それ以上に美味しい魚を食べたかったのかもしれない。

 

一時浮腫みが若干出たようであったが、体重を見るとまた浮腫みが取れて戻ったと判断出来る。

夕方には熱が出ているが、血中の酸素濃度もほぼ全開の98%を示しており体調は悪くないと思われる。

 

本が好きな事もあり、文章を書く事も好きなようである。

日記においては30年近く記述されている。

 

一度何らかの文章を書いてみたいと思っていたのだろう。

文面には”辞世の句らしきものを考えていたようであるが、それらしきものが書かれた形跡は見られていないのだが・・・。

少し残念である。

 

 

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