「膵臓癌闘病記2016,12~」カテゴリーアーカイブ

2016年12月の闘病日記

膵臓がん闘病日記12/31

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2016年12月31日(土)

 

(父の状態)

体重   46.0~48.7kg

体温   36.6~37.5

O₂濃度 94~96%

血糖値  mg/dl

朝食前 213

昼食前 270

夕食前 243

就寝前 216

 


(父の日課)

06:30 血糖測定、体温測定、体重測定

      酸素濃度測定

06:45 朝食

11:45 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

17:30 血糖測定

18:00 夕食

20:45 血糖測定

 

(処方薬)プリンぺラン錠

(漢方薬)霊黄参
     田七合水逆散
     牡蠣精善
     白花蛇舌草
     杞菊地黄丸
         生脈宝

(便秘薬)薬翁丸
         ベリルアクト
                     FK乳酸菌

 


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(父の日記)

 従弟Y見舞い訪問

 


(当時の僕)

 今日は体調も比較的落ち着いていてとても安心しました!

 

振り返れば本当に何とか乗り切れた印象で、何度心が折れそうになったことでしょうか!?

精神的に疲れた一年でした!

 

4月の血液検査の異常から始まり胆管ドレナージ術を施すものの、抗癌剤による体力低下での菌に感染し敗血症を患いました。

二度の手術をするものの結果は得られずに、肝膿瘍で肝機能が低下して腹水が溜まりだし医者に見放されてしまいました! 

弱り行く姿に悩み考えましたが、最後の望みを掛けた漢方薬に何とか助けられ一命を取り留めました!

 

一度は身動き取れなくなる寸前になった時は本当に覚悟をしましたが、信じて漢方薬を服用したのが功を奏したのか抜群の威力を発揮してくれて奇跡を感じました!

しかし、腹水が抜けかけると医者に再度抗癌剤を勧められ、肝機能が低下してまた腹水が溜まりだして今もなお闘病中です。

 

塩分の取り過ぎによる浮腫み、漢方薬服用の休止、体の冷えなどもあり復水が溜りやすい状況になっています。

きちんと漢方薬を服用出来れば確実に効果は感じられ、現状を保つ以上に期待は持てます!

 

来年は必ず良くなれると信じ家族共にがんばっていきましょう!

 


(現状の僕)

 幾度となく困難を乗り越えて来た一年であったが、何とか越す事が出来た!

と言うよりもギリギリで越せていると言うべきであろうか。

 

3月末までの年度の変わるまでは比較的順調であったが、その後の病魔の勢いには手を焼かされる一方で現状を留めるのも困難な状況であった。

膵癌と言う病気ではあるが、関連する臓器に次々と病状を広げて、いつしか何処を治療すべきなのかも分からないものになっていた。

肝、胆、膵には同時に気を配る必要があるだろう。

 

黄疸症状に発展する事はあらかじめ分かっていた事であるが、胆道ドレナージ術を施せば対策出来ると思ったが、ここからの進行は予想外のものであった!?

術時のミスか術後の対策が悪かったのか、感染菌が肝臓内に入り込み炎症を起こされてしまった。

 

その原因が抗癌剤の影響で、肝臓機能の落ちた所を狙われた事による・・・。

肝臓の機能は多くその動きに影響が及ぶと、負の連鎖が起こるのである。

 

浮腫みが生じ出すと現代医療だけの対策だけでは厳しく、復帰も困難である。

それでも末期に起こりやすい病状である為、最後の治療として漢方薬を頼る選択が間違いではなかったと言えるだろう!

 

考え方の違いで混乱が生じ、また治療選択を間違え再発に至るが、新年に向け改めてもう一度信じた治療法を続けたいと思っていた。

厳しい現状は変わらないが再起を目指してこの冬場を乗り越えて行く。

 

次なる目標は春を迎える事であった。

 

 

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