「・膵臓癌闘病記2016, 3~」カテゴリーアーカイブ

2016年3月の闘病日記

膵臓がん闘病日記3/31

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2016年3月31日(木)

 

(父の状態)

体重   47.5~48.0kg

体温   36.4~36.9℃

血糖値  mg/dl

朝食前 125

昼食前    ━

夕食前 202

就寝前 341

 


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

06:40 朝食

09:00 通院

10:30 抗癌剤投与

13:15 CT検査

15:00 帰宅

17:15 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

19:00 間食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、鉄)

 

※CT検査の為、昼食はなし

 


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(父の日記)

 前回の通院での病院内の歩行では疲労を感じて、移動が辛く思えたが、今日はとても楽であった。

 

血糖値が110mg/dlと高めにあった為と思われる。

毎回思う事だが、院内での移動距離と待ち時間は患者にとっては不満で、その改善を求めたい所である!

 

 

午前中はいつもの流れで推移し、主治医による血液検査結果の分析では異状は発見されず、今迄と同様に治療を続けると言う!

悪くなるまで掛かった時間が治療時間として必要な事で、癌治療に於いての回復にもまた必要かと思われる。

 

要するに残りの日常生活に於いては、調子の良い時を見極めて動き、活動的に生産する事だと理解して良いのではと・・・。

余命5年を望むところである!

 


(当時の僕)

 今朝の血糖値は120mg/dl位でした。

 

本日は通院で抗癌剤投与及び造影剤による検査を実施してきました。

結構待たされていつもより帰るのが遅くなりました。

癌の病状の結果は再来週の通院時に報告していただけるようです。

 

今回の血液検査でALTの数値が若干基準値を超えているのと、前回同様CPR定量の数値が若干高めでした。

担当医によるとこの位の数値では、まだ気にするレベルではないとのことですが、でもやっぱり気になりますね!

 

ALT数値は肝臓機能に問題があると思うのですが、その病院に より基準値が違うので問題がないのかもしれません。

CPR値は陽性で若干どこかに炎症があるのかもしれませんが、これも大げさな数値ではないので、風邪及び気管支炎程度の問題かもしれません!

少し様子を見守ることにいたします。

 

ちなみに夕方の血糖値は200mg/dl位でした。

 


(現状の僕)

 今でも思い出すが、この時は調子も良く隔週通院ではなく三週間毎の通院でも良いのではないかと言っていた程である。 

父にはとくに問題はないと思ったようであるが、血液検査での肝機能の一部に若干の異常値が現れていた!

 

入院当初にも肝機能の一部においては、異常値も確認されていたが徐々に基準値内に納まっていた。

 

担当の主治医もこの程度なら大丈夫であると言う。

また、炎症反応の陽性と若干の拡大も訪ねてみたが、肺炎などの症状等もレントゲン撮影では確認されなかった。

 

ひとまずこの日はこれで済まし、2週間後に通院してこの日の造影剤によるCT検査で病状を確認する事にした。

僕は何処か腑に落ちない気持ちを残し病院を後にした。

 

今だから思うのだが、不安ならば翌週に通院してみてもよかったと思うのだ。

だが、次回の通院でこの日の僕の不安が的中し、新たな過酷な運命が始まるのだ・・・。

 

 

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膵臓がん闘病日記3/30

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2016年3月30日(水)

 

(父の状態)

体重   47.8~48.4kg

体温   36.0~36.7℃

血糖値  mg/dl

朝食前 103

昼食前 113

夕食前 119

就寝前 127

 


(父の日課)

06:30 血糖測定、体温測定

06:40 朝食

09:00 買い物(ホームセンター、道具類)

         (スーパー、食料)

10:00 畑仕事(電動鋸メンテナンス)

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

12:30 仮眠

13:45 畑仕事(納屋内部整理)

17:15 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

19:00 間食(菓子)

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、鉄)

 



(父の日記)

 血糖値が高くなった昨年から老眼が進んでいる。

 

血糖値が200mg/dlを超える時点で、その現象が顕著に表れてくるのだ。

また、80mg/dlを切ると斑紋が見え視界の邪魔になってくる。

 

測定時に指目をはっきり見る時は、肉眼では文字確認は難しく眼鏡を必要としている。

平素はどうか?

 

 

「虎の子」の小遣い10万円が、納屋を作り出してもう3万円になってしまった。

有る物で間に合わせる事、解体物を再利用する事を心掛けたが、次第に減っていった。

 

勿論、納屋に掛かる費用だけではないが、減額残金を確認する事は淋しい事である。

納屋への出費はまだあり、製作中の棚板が5枚程必要で出来れば厚い物が欲しい。

 


(当時の僕)

 今朝も夕方も血糖値は100mg/dl位で、夕方は120mg/dlで良好でした。

 

さて、明日はまた通院の日であり、抗癌剤投与の後に造影剤による検査の実施です。

この日が近づくととても緊張しますが、悪化していない事を祈りつつこれからも生活していけるよう見届けるしかできません。

 

がんばっている親父にどうか神のご加護がありますように。

 


(現状の僕)

 宣告された余命期間である半年も、無情にも時は経とうしていた!

 

抗癌剤の有効期間の平均値であるこの時期を見越しての医者の判断であろう。

春は迎えられないとは言われていたが、現状ならば4月を迎えられると確信はあった!

 

しかし、抗癌剤による副作用の出方が徐々に違ってきているように何となく感じていたのも確かである。

半年たった時点でも副作用は出ていたのだが、何処か身体が慣れてきている様な活動の出来る状態が垣間見えた気がしていた!?

 

おそらくこれは癌細胞にも抗癌剤に対する耐性が出来つつあったとも思えたのだ。

 

見逃しつつあった不摂生や無理な体力消費に冷えによる影響が徐々に見え出してくるのだ。

このブログの先を書き進める僕も少し抵抗を感じてしまうのだが・・・仕方がない。

 

 

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