「膵臓癌闘病記2016, 7~」カテゴリーアーカイブ

2016年7月の闘病日記

膵臓がん闘病日記7/31

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2016年7月31日(日)

 

(父の状態)

体重   ━kg

体温   ━℃

血糖値  mg/dl

朝食前  ━

昼食前  ━

夕食前  ━

就寝前  ━ 入院時のデータが見当たらず

 


(父の日課)

06:30 血糖測定

07:00 朝食

08:00 点滴注射

09:00 様子見

09:30 従弟Y夫妻見舞い

11:30 血糖測定

12:00 昼食

17:30 血糖測定

18:00 夕食

20:00 血糖測定 詳細記録見当たらず

 

(点滴) ビーフリード 栄養剤
     メロペネム  抗菌剤
     バンコマイシン抗生剤
     ネオミネファーゲンシー肝機能薬
     フロセミド  利尿剤
     ソルダクトン 降圧利尿剤 等

(漢方薬)霊黄参
     田七合水逆散
     牡蠣精善
     白花蛇舌草

     ※一部漢方用のサプリメントになるものが含まれます

 


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(父の日記)

 記載なし

 


(当時の僕)

 今日は9時前に見舞いに行ってきました。

 

様子を見たら朝食は全部食べていましたし、漢方薬を自分で作って飲んでくれていました。

従弟Yおじさん夫妻も見舞いに来てくれて、差し入れにふかしいもをいただき美味しそうに食べていました!

いつも本当にありがとう。

 

顔色も良く先日の一時帰宅の時より歩きやすくなってきたと言っていました。

あまり過信してはいけないけれど、漢方薬が何らかの作用している可能性を感じられるのは気のせいでしょうか!?

 

まだがんばれるとそう信じるだけです!

 


(現状の僕)

 この7月は一番大変な時期であった!

僕は精神的にどん底に突き落とされたように感じていたが、病人である父にとっては人生の終末期を悟ったのではないだろうか。

 

気がつけば酷い糖尿病から症状を疑い検査入院から始まり、いつしか一年近くが経過しようとしていた。

膵癌が発覚したが、がんばれば治療も叶うのではないかとどこかでそう思っていた。

 

だが、そう簡単ではない事をこの一年で思い知らされたのだ!

 

とてもではないが生半可な気持ちでは、治療を成し遂げるどころか現状維持すら困難であった!

これが現実であり絶対的治療法は考えにくいのである。

 

宣告余命の期間は確実に過ぎ、もはや何が起こってもおかしくはない。

そう考えればもっと身体の動く時に好きな事をさせて楽しませてあげた方が良かったという思いと、もっと体力のある時期に徹底して厳しく治療に専念すべきであったのではないかという思いが交錯するのだ!

 

おそらく道は最初に2つに分かれているのだと考える。

 

我慢を極力せずに楽しみを得てせめて充実したものを選び太く短く終えるか、厳しい現実を知りつつも抑えるべきものや我慢すべきものを耐え凌ぎ細く長く生きるかだと思うのだ。

酷な言い方をすれば、努力なくしては越えられないのではないかと考える。

 

僕の父は果たしてどちらの道を選んだのだろうか?

喫煙や間食を断つ事が出来れば、少なからず病状の進行を遅らせる事が出来たのかもしれない!?

 

血液検査を見れば、その行動の悪い作用が表れている様子も感じ取れる。

可能性は高くはないが後者の努力した者の苦労が実を結ぶ、そんな世の中であってほしいと願うばかりである!

 

 

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