膵臓がん闘病日記12/13

       

    〔 広告 〕

 

2015年12月13日(日)

 

(父の状態)

体重  47.1~48.3kg

体温      36.3~36.7℃

血糖値  mg/dl

朝食前 123

昼食前 106

夕食前 122

就寝前 238

 


(父の日課)

05:30 血糖測定

06:15 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

13:00 外出(ホームセンター、図書館)

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

体調不良の為、ウォーキングは中止

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄)

 


    〔 広告 〕


(父の日記)

 1日中気分がはっきりしないまま終わった。

 

腰から足にかけての倦怠感があるのは副作用の為だろうか?

 

実際に人間の身体というものは痛みや怠さがあっても、何処の何が悪くて、何が原因でそういう感覚が出るのかは分からないものだ。

ただ、その時の体調を感じながら動きを制御し、なるべく楽な動きで行動を起こそうとしているようだ。

 

しかし、この状態が長く続き、常にコントロールを強いられているという事は実に苦しいものである。

悲しい事だが意のままに動けない事や、痛みや怠さを耐えなければ日常生活が出来ないのは辛い。

 


(当時の僕)

今日の朝夕の血糖値は120mg/dl位で良好でした。

 

昨日までは少し糖が食事に入っていたため仕方ありませんが、今日からまた改善して新たにスタートです。

あと頻尿で睡眠が阻害されているようなので、その辺も改善できれば良いかなと思っています!

 


(現状の僕)

 食事に使う砂糖を見直して、血糖値が下がってきているのだろうか?

命が掛かっていたから、糖分の摂取方法には気を配り過ぎていたのかもしれない。

 

今思えば、親に対しても容赦のない制限をかけて、無理をさせていた事がよく分かる!

自分のした事が父の寿命を延ばせたのか、それとも縮めたのかの答えは明確ではないのだ!

 

確かに食事療法は極力不要な食物を排除し、必要な物だけを摂取する事を前提にしてはいるが、食に対する満足感は全く無くストレスを感じる生活であったのは事実である。

 

抗癌剤投与で副作用に耐え、美味しくない物を毎日食べては苦痛の日々であり、過度のストレスを与えていたのも間違いない。

そういう意味では僕は酷い人間であり、もしも本来の寿命より短くなっていれば僕の責任である。

 

仮に一度しかない人生をもう一度違う治療法で試せるならば、その答えも分かるのだろうが。

 

苦痛を伴わない癌治療は難しいと思われるが、少なからず患者本人を気遣いながら治療させてあげるのが良いだろう。

 

 

〔 広告 〕
   
Pocket
LINEで送る