膵臓がん闘病日記 9/14

       

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2015年9月14日(月)晴れ 入院5日目

 

(父の状態)

体温    36.1   ℃

血糖値    mg/dl

朝食前    91

昼食前 116

夕食前 225

就寝前 263

 


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

08:00 朝食

12:00 血糖測定、昼食、息子来院

17:00 血糖測定

18:00 体温測定、夕食

21:00 血糖測定

 


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(父の日記)

 血糖値が正常化せずに乱高下している。

これは血液とインスリンの関係が正常でないことを意味している。

抗癌剤とは別の機能であり、抗癌剤を投与して今日で4日目が過ぎた。

そろそろ副作用の影響も和らげかける事を期待しているのだが、胃痛、筋肉痛それに倦怠感は治まる気配はない。

1週間のサイクルで回らない事には、その痛みと苦しみが消えぬ中で次の抗がん剤を打つ事になるのだが。

 

回復の兆しを期待している・・・。

 

矛盾している。

悪い所を治す為に薬を使う、その薬には副作用が出る、その副作用と体の関係はどんな事か?メカニズムは?

 


(当時の僕)

 今日は昼過ぎに見にいったら気持ちよく眠っていた。

わざわざ起こすのも悪いと思ったけれどせっかく来たので起こして話をした。

今日は血糖値は良い具合に下がっており抗がん剤の副作用のためか体がだるいらしい。

あとは食事が質素であまりおいしくないとのこと。

 

少し食欲が落ちてて、帰って美味しいものが食べたいようだ。

 

まだ始まったばかりだ、がんばっていこう。

 


 (現状の僕)

 初めての抗癌剤を投与後に、抗癌剤の副作用を体験した辛さを感じているようだ。

苦しいとは言っても、これから何クールも投与する事をこの時はまだ分かっていないのだ。

 

数年前まではゲムシタビン単体の投与が主流だったと聞くが、アブラキサンとの2液を投与する事で副作用は増すものの抗癌作用は良くなっているようだ。

本当に辛そうな感じが伝わってくる。

 

 

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