膵臓がん闘病日記10/9

       

    〔 広告 〕

 

2015年10月9日(金)

 

(父の状態)

体重  48.7~49.0kg

体温      35.9℃

血糖値  mg/dl

朝食前    88

昼食前 115

夕食前 103

就寝前    90

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

07:00 糖尿病関連資料整理

08:00 散歩5107歩

11:00 血糖測定

12:00 昼食

14:30 散歩総数11151歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 


    〔 広告 〕


(父の日記)

 昨夜のトレシーバ(インスリン)は5単位であった。

そして早朝の血糖値は67mg/dlで、80以下なのでブドウ糖1袋を茶に混ぜて飲む。

 

やはり就寝前のトレシーバ注射は4単位が適していると思う。

 

低血糖の症状は視界に紋様が写り、直立が正常ではなくフラつく感じがして身体全体に倦怠感がある。

散歩時の歩行がもたつくのもこの低血糖の症状か?

 

歩行が初期に於いて煩わしいのは、身体が不慣れで体力がないからと思っていたが、その原因はやはり低血糖と判断する事が正しいのかも知れない!?

 

途中の坂道を息を切らす激しい運動に慣れ、スタミナに比例して貯えられるのではないだろうか?

 

素人の体調に合わせたコントロールの仕方が正しいのかどうかは理解の及ばない所であるが、自分の身体の調子は自分しか感じる事が出来ないのだ。

 

もっと医学的理論、病気の知識を得るべきか。

 

天気が良い日には必ずウォーキングに励む事。

膵臓に出来た癌は私の身体から消えると信じている。

少なくとも努力すればの話だが。

 

毎日1万歩を歩けば体力が付き、体力が付いてくると免疫力が回復する。

ミトコンドリアを信じ、その増殖にかけている。

 

動き、生活を正常化する事で身体の質が変化するのだと思っている。

人間はそう簡単に死ぬものではないのだ。

汗をかき、体内から熱を発する事は生物が生きる大源なのだ。

酸素を血液の中に取り入れて、細胞を変化させる事こそが活性と言うものではないか。

 

10/15血液検査の結果が良くなれば幸いである。

生きる希望もまた湧いてくるというもので、抗癌剤を受け入れる事で癌の成長も止める事が容易になるのではないか。

 

希望の総では10/15日の結果にかかっている。

 

このまま悪化し、死に向かうのはあまりにも酷過ぎる。

 

もう一回元気を取り戻して生きる喜びを味わいたい!

 

今は歩く事だけを考え、一生懸命に集中すればいい。

 


(当時の僕)

 今朝は血糖値が80位で少し低めに推移しているようだ。

 

この日の日記には2度記されており、自分の復活を期待しながらも、病状の変化を気にしていたようだ。

 

今朝も散歩というよりウォーキングに出かけていたようだ。

クエン酸飲料も摂取しているようだし良いかんじだ!

 

食事療法の断糖はかなり厳しいものではあるが、気持ち次第では耐えられない事もないと思います。

 


(現状の僕)

 夜間のインスリンの単位が多いのは、主治医が自宅で食べ過ぎる事を考慮しての判断からだと思われる!

家に居ては間食もあるため、血糖値が高まる傾向を見越しての考えだろう。

 

しかし、食事療法のおかげかHbA1cはここから大きく改善されていき、医者が父に対する見方が変わっていくのを感じる事になる。

 

 

身体が瘦せ細り運動時のスタミナ不足に疑問を感じている様子が伺える。

低血糖を疑っているようだが、結局の所はインスリンの分泌不足で体内に上手く糖を取り込めていないのではないかと思う。

 

低血糖と隣り合わせで危険と感じながらも、散歩に取り組む姿は凄い勇気を感じられる。

一歩間違えば命取りになり兼ねないのに。

 

この頃は1日5km以上は歩いていたのではないだろうか。

 

時々帰りが遅く心配させられる事も多かった。

後で聞くと知り合いと話し込んでいたとも言ってはいたが。

 

血糖値もこの数値ならば癌細胞も、そんなに糖を吸収できないのではないだろうか。

 

 

〔 広告 〕
   
Pocket
LINEで送る