膵臓がん闘病日記10/11

       

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2015年10月11日(日)

 

(父の状態)

体重  48.2~49.3kg

体温      36.3~36.7℃

血糖値  mg/dl

朝食前 286食後

昼食前    67 ブドウ糖摂取

夕食前 108

就寝前    87 

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

07:30 散歩 5990歩

12:00 血糖測定、昼食

13:30 散歩 5445歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定、ピーナツ食

 


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(父の日記)

 今日も朝と昼の食後のウォーキングを無事に済ませる。

 

朝からの曇り空で西風が強く、往路は追い風で厚着の割には体が暖まらなかった。

それでも復路の坂道を登り切ったら汗が滲み、汗が出るとミトコンドリアが増し癌細胞の成長を委縮させる。

馬鹿の1つ覚えをの希望を信じて・・・。

 

昨日の疲労は昨夜の睡眠を熟睡に導いてくれた。

21:30からの就寝睡眠は05:00の目覚まし迄ぐっすり眠れたので、今日のウォーキングは意外にも楽で早足歩行が自然に出る。

 

睡眠は体調をも回復させる条件で、大切な人間生活の一部なのだと病気を経験して改めて知る事になった。

 

10時に同級生の友Tが見舞いに訪ねて来て、糖尿病について妻を交えて3人で談話する。

彼も糖尿病で血糖値が不安定、インスリン注射を打ってはいないが、この闘病には色々と工夫をして薬を飲んで定期的に受診もして検診しているらしい。

 

病気の話が出尽くした所で人間の迷いと弱さに話題が移る。

 

退院をしてからの食事療法について子の心遣いが徹底している事に、妻は不満らしい。

食事の指導に於いては寿命の少ない私を気遣い、同じ食事をしている事が心配で不満なようだ。

 

未来の長い息子の食事が私に同調して良い物か疑問である!?

彼には本来の今迄通りの食事をと。

 

しかし退院後は彼が我が家の食事をリードしていて、従わざるを得ない空気になっている。

彼への追従も不満のようだ。

 

友Tが間に入る事によって、妻は私の話に聞く耳を持つ。

 

私の糖尿、膵癌についてはK病院の主治医に任せ、抗癌剤治療をする事で改善の兆しが感じられてくれば、今度は将来的に良い結果が得られて、糖尿病から解放されて息子の考え方も変わるのではないかと。

妻が理解してくれたかどうかは疑問だが・・・!?

 

友Tの来訪と隠す事のない私心にはとても感謝したい。

 

人間性の弱さを正直に話す友の態度には有難いものだと感じ、人付き合いの上手さは我々には真似の出来ないものを彼は持っているのだ。

 


(当時の僕)

 今朝僕は用事があり、4時半に起きたが親父はまだ寝ていたようだった。

いつも早起きだが今朝は5時過ぎまで寝ていたので、かなり寝られるようになったのかもしれない。

 

血糖値も比較的安定しており、とくに問題はないようだ。

 

一応もう少し食事には気を付けたほうが良いように思う。

 

たまにはお袋の料理の手伝いをした方が良いのだろうか。
      


(現状の僕)

 この日も散歩に出かけて体力を戻す事に励んでいたようだ。

 

父の同級生のT氏は何度もお見舞いに来てくれたし、道端で出会うといつも心配してくれていて本当にありがたかった。

 

やはり持つべきものは親しい友であり、何よりも自分の病気を理解してくれる人柄にとても感謝したい!

果物などの栽培にも熱心で、見舞い時はいつも果物を持って来てくれた。

 

果物は糖分もあるが、ビタミンCという抗酸化物質もあって適度に取るべきでもあると考える。

 

食事療法に付き合う僕の身体を両親は心配してくれていたようだが、食事を見直すには良い経験だと思っていたし、とくに体調の悪さは感じなかった!

時折り、腹が空いて間食は欲しくなったが・・・。

 

 

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