膵臓がん闘病日記10/12

       

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2015年10月12日(月)

 

(父の状態)

体重        48.7~49.9

体温    35.8~36.5℃

血糖値  mg/dl

朝食前 125

昼食前    72

夕食前 184

就寝前 122

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

08:00 散歩 4593歩

11:00 血糖測定

12:00 昼食

13:30 散歩 4664歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 


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(父の日記)

 今日もまだ風が残り、にわか雨が申し訳程度に降る。

考えてみれば10月に入って雨の日が少ないの気づく。

 

部屋の中での生活が大半を占め、ウォーキングの3時間程度だから入院生活とあまり変わらない。

 

ウォーキングをすれば体調が良くなる事は確かで、体調が良いと感じると何故か食生活に乱れが生じて、一服の喫煙と間食の菓子食いになる。

罪悪感を感じながらもつい手が伸び、意思の弱さに自分でも呆れる。

後悔するならその悪い癖を改善しなければならない。

 

このまま隠し事を楽観していれば、最悪の事態が早く来る事から逃れる事は出来ないだろう。

 

早く動ける体になって、畑の片付けや野菜を栽る為にも辛抱すべき時は辛抱しなければならないのである!

調子の良い時だけに真面目さを発揮して気を緩めてはならないのだ。

永遠の事ではない、インスリンが分泌するまで、HbA1cが落ち着く迄の間の努力である。

 

自治会長としての仕事が未だ3つ残っている。

明日からこれらの仕事として、課題を片付けたなら心置きなく療養生活に入れる。

 

今朝はウォーキングから帰り、タンスの中の衣類を夏物から冬物に入れ替え作業をした。

下着、普段着、外出着等、それに合物まで、人間一人が持つ服は比較的多く、服装に興味を持つ程贅沢をしているものでもないがかなりの量がある。

 

タンスの中に入れ替えるのに苦労したが、この中でも好む物があり、着易いものとあまり着ない物があったりする。

整理して必要なで有用な物だけを残すべし。

 


(当時の僕)

 今朝の血糖値は120位と少しインスリンを抑えたようだ。

 

時々咳をしているが風邪など引かないか心配です。

 

免疫力が落ちた時は肺炎にかかりやすいので注意が必要です。

 

少しずつ体重が増えているのがなんとなく分かります。

次の抗癌剤投与に向けて少し体力をつけていきましょう。

 


(現状の僕)

 この日は何か間食していたのだろうか、やや血糖値が高めに出ているようである。

 

この時は病状が酷くないなら自治会長を続けたいと言っていた。

どうしてもやり遂げたい仕事があったようで、それが終わらないうちは続けるのだと、母との対立があった。

 

男として任務を中途半端に終わらす事も出来ず、悔しかったのだろう。

母も無理をしては体に障るのを心配しての事だ。

 

 

少しづつではあるが体調が良くなると、畑仕事等を始めたいと考えていたようだ。

食事療法の無農薬野菜を自分でも作ってみたかったのかもしれない。

 

少しでもやりたい事が見つかれば、生きる糧にもなって良い事だと思う。

 

 

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