膵臓がん闘病日記10/18

       

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2015年10月18日(日)

 

(父の状態)

体重  48.9~49.8kg

体温      36.1~36.5℃

血糖値  mg/dl

朝食前 143

昼食前 173

夕食前 238

就寝前 108

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

12:00 血糖測定、昼食

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食、後ピーナツ食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシュウム、リーゼ服用

 

真剣に命を大切にするには血糖値を80~125mg/dl内に保つ事。

その為には食事量の調整と間食をしない事。

 


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(父の日記)

 少々の頭痛があり、また足の疲労痛というか、どことなく体の怠さを伴ない動く気になれない。

抗癌剤投与3日目にして最大の不調を感じている。

 

そして胃の部分に鋭い痛みが走る。

 

考えていたデスクワークもその気になれず、午前はテレビを見ながら横になっていると、いつの間にか寝込んでいた。

小一時間程ではあるが、2度の眠気に襲われ気がついてみると眠っていた。

 

確かに今迄の体調とは違うものを感じている。

 

自治会関係の2件のやるべき事も先に延ばそう。

また1週間延期になってしまう、いつまでも放置する訳にもいかない仕事だと考えているのだが・・・。

 

午前はそういう状況の中で無意味に過ごしたかもしれない。

 

午後からは少々気分も良くなり、濃茶を飲んで頭をすっきりさせる。

濃い茶は便秘も解消してくれて良いものだ。

 

喫煙は1本位と思い、間食の菓子は食後の物足りなさを補い満腹を得るために・・・。

情けなく、恥ずかしく、家族や医師を裏切る卑劣な行為であると認識して後悔もしているのだが、強い心を保持する事が出来ない、哀れな性格の持ち主だ私は・・・。

自分で自分を疑う、本当に周りの者の援助のありがたさに答えようとしているのかと。

 

もっと強い心を持たなければ本当に死んでしまう。

癌を宣告され自分の身に死がせまりつつある事を認識しているのだが。

 


(当時の僕)

 今日も抗癌剤が副作用出ているようで体が重いらしい。

少し腹が痛いと言っているので心配している。

 

この食事療法であまり効果が出ていないのは、まだ徹底出来ていないのからかもしれない。

心を鬼にしてもっと厳しくやっていこうと思っています。

 

来月の初めごろには癌が進行しているのか、それとも結果が出て癌が小さくなっているのか確認できるはずです。

抗癌剤が効いている今こそ徹底的に治療に専念すべきではないだろうか。

 


(現状の僕)

 この日も副作用で辛い思いをしているようだった。

抗癌剤投与から3、4日目は一番辛い時期のようだ。

 

それ程苦しい思いがありながらも禁煙出来ないのは何故だろうか?

日記を読む限り、体に悪いものであっても我慢しきれないのは、まだ考え方に甘さが見受けられる。

 

癌治療にはアポトーシス誘導という言葉がある。

ある意味不要な細胞は自ら自滅せよの命令の事である!

患者自らの心を入れかえ生活態度を改めなければ、癌細胞は倒せないように出来ているのかもしれない。

 

どういう過程で治っていくのか考えさせられる。

 

 

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