膵臓がん闘病日記10/20

       

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2015年10月20日(火)

 

(父の状態)

体重  47.4~49.1kg

体温      35.8~36.3℃

血糖値  mg/dl

朝食前 137

昼食前    94

夕食前    97

就寝前 139

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

08:00 散歩 4312歩

10:00 部屋掃除、メダカ水槽掃除

12:00 血糖測定、昼食

13:30 散歩 5328歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシュウム、リーゼ服用

 


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(父の日記)

 3回目の抗癌剤投与から今日で6日目、少し副作用的な体調の不具合はあったものの、少し無理をしてウォーキングを再開してみた。

歩き始めは少々のフラつきを感じたが、往路を終える頃には体も暖まり、熱が身体を覆うと感覚はスッキリしてきた!

勿論、動かす苦しさはあったものの身体を動かす事の大切さを実感した。

 

復路の坂道を歩幅をつめて、辛さを感じながらも登り切った。

汗が出ているのを感じ、クエン酸水を飲むと体に浸み込むのを感じる。

 

途中知人宅を訪問するが留守のようで、帰宅し体操を終えて午前の運動は終了。

 

 

昼食後に本日2回目のウォーキングに出掛ける。

朝方の辛さは減って先日までの長いコースを消化する。

速度を抑えながら小幅を保ち、体調に合わせながらのウォーキングである。

 

帰宅すると親戚Yの声がする。

今日も見舞いがてらに訪ねて来てくれたようだ。

 

先日から畑を荒らしていた「猪」の写真を持って来て、その大きさを誇張して話している!

嫁と子も来て話を聞き入っている。

 

そのうち彼は気を使い、置物をして帰っていった。

神戸にいる妹からの手紙だった、ありがとうな。

 

親戚Yも糖尿病でインスリン注射を打ちながらも、甘い物、肉類等の食療を気にせず生活している。

彼は食欲との闘い等はあまり気にしないと自ら宣言し、普通の食事をしている。

彼の寛容性に羨ましさを感じて自分もと思う。

 

完全に気にしていては心を病みそうだ。

本筋は通せども、ある程度の柔軟な考え方も必用だろう。

 

しかし彼の会話は、彼を中心に良く弾む。

 

嫁の自己中心の考え方には不満を感じ、自分を誇張する言い方に腹が立つ。

彼女の言行には苦しい思いをしている。

私の病気の原因はひょっとすると、私に対する言葉の無誠意な暴言にあるのかもしれない。

 

私が優しすぎるのか?

弱さを持っているので耐えかねる時が来るかも知れない。

 

日々の精神の浮き沈みの変化の極端さ、その無知に病以上に不満を感じる。

 


(当時の僕)

 今日からまたウォーキングを再開していた!

 

少しずつではあるが体力が回復してきているようだ。

また血糖値も少しづつ下がってきているので、とてもいい兆候でもある。

 

今日もYおじさんが来て話を盛り上げてくれて、とても楽しかった。

同じ糖尿病を患っているので話もよく分かるようで、親しみがわくようです!

 

もし病気が治せることが出来たなら、まず1番にお礼をしなくてはいけないだろう。

いい親戚がいて本当に嬉しいし、本当にありがとうございます。

 


(現状の僕)

 抗癌剤投与もまだ1クール目で、副作用も辛く精神的な変動も大きく感じられる。

少し無理をしても体力つけようと努力する姿は素晴らしかった!

 

ただ、母親の言動には耐えかねる事も多くて、僕は今でも頭を悩ませているが・・・。

 

親戚のYおじさんは定期的に見舞ってくれて、いいタイミングで現れては父を楽しませてくれていた。

兄弟同然の様に育ち、誰よりも絆を感じる2人に見えていた。

 

また、父の闘病生活の最期の半年は毎日見舞いに来てくれて励まし続けてくれるのだ!

生前時も後も僕は世話になり続けていて、感謝以上の言葉で表わせないのが残念である。

 

この最良の気遣いともてなしの心を持った方はそうはいないだろう、地元では顔も広く頼れる存在で第二の親父である。

 

おじさんの息子もまた、僕の友であり暫く会っていなかったが、また絆を深めたいと感じている。

 

 

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