膵臓がん闘病日記10/27

       

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2015年10月27日(火)

 

(父の状態)

体重  46.9~48.4kg

体温      36.1~36.5℃

血糖値  mg/dl

朝食前    89

昼食前 220

夕食前 227

就寝前 127

 


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(父の日課)

05:00 血糖測定 72ブドウ糖摂取、紅茶飲

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

09:00 メダカの水槽掃除

11:30 砂糖入りコーヒー飲

12:00 血糖測定、220

12:30 昼食

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用


(父の日記)

 今日も1日を通して気分は優れない方に属する。

そして1日を通して眠気がつきまとう。

 

風邪気味に感じられるのは、天気が下り坂になり気温が下がった為であろうか!?

僅かではあるが頭痛を感じたが、熱は出ていない。

つまり、それは抗癌剤による副作用によるものだろう。

 

一日中家の中に留まり、テレビを見たり読書をする。

何の変化もない生活は実に退屈そのものである。

 

人間は環境が単純過ぎると、不満が蓄積されてストレスがたまり不機嫌になって来る。

逆に忙しければまたその行動に反感を持つ、実に我儘な動物だと思う。

 

少々の動きと気分にムラがあるだけに始末が悪く諦める事が出来ない。

しかしそういう気になる時には快方を意味しているのだろうか?

 

時間と共に正常化していると考える時には、治療にも積極的になり、辛抱すべき食療生にも苦は感じない。

癌は一旦発症すると自分の身体から消えないのではないかと思い込んでしまうと、回復出来ないと決めつけてしまう。

そして生きている時間も想定よりも短く、悪化と痛み、そして気分の悪さに苛まれるのだと思いだす。

 

プラス思考か、マイナス思考かに迷う。

 

死に直結するだけに慎重で真剣にならざるを得ない。

 


(当時の僕)

 今日の朝の血糖値は低い数値が出ていたようです。

 

ただ今回は前回からの抗癌剤投与の副作用がまだ残っているのか 辛いようで散歩にも行けない状態です。

 

今週になって少し冷え込んできたためか風邪を引きそうとの事で、とても注意が必要になります。

肺炎にかかると命を落としかねませんので注意して見守ることにします。

 

今日NHKの番組クローズアップ現代で、新しい癌治療方法を見ました!

日々治療法も進化しているようです!

 


(現状の僕)

 闘病中で何もしない時間帯を迎えると、少し悲観的な思考になるようだ。

きっと1日中そんな事を考えていたのだろう。

 

健康な時ほど健康のありがたみが分からないものだと、つくづく感じるのもだ!

日々葛藤の中で生き続ける事の辛さを理解してあげられなかったのが残念です。

 

気を紛らわすために、いつも体を動かそうとしていたのだろうか。

 

 

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