膵臓がん闘病日記10/29

       

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2015年10月29日(木)

 

(父の状態)

体重  48.2~49.5kg

体温      35.6~36.8℃

血糖値  mg/dl

朝食前    64 ブドウ糖摂取

昼食前    92

夕食前 162

就寝前 142

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

09:00 通院にて受診

12:00 帰宅

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 


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(父の日記)

 今日は通院日で、服装にしても医者との対面では尊敬する意味から外出用としてズボン、ブレザー、革靴で纏う。

 

息子の好意でK病院へ一緒に向かうが、交通の混雑もなくスムーズに通行でき病院へ到着。

 

木曜は患者数も多いが、今日は早めの到着だったかもしれない。

さっそく化学療法室に案内され採血し、次に胸部のレントゲン撮影に向かう。

 

内科へ戻り診察室で主治医の診察を受ける。

 

医師曰く「白血球数が少なく、免疫性が低いので、今日予定の抗癌剤投与は中止です」と告げられた。

血液検査の結果を踏まえての判断で、1週間の延期となる。

 

次週の木曜日はCT検査も予定されているので、診察と抗癌剤投与を実施するとなると、15時までの病院束縛は覚悟せねばならない事になる。

 

CT検査では造影剤投与の準備として、絶食とインスリン注射の中止を言い渡された。

昼食としての弁当及び、血糖測定の機器の準備が必要になる。

 

支払いを済ませ、院外薬局へ寄り帰途につく。

 

家に着いたのは12時を過ぎていた。

 


(当時の僕)

 今日の朝の血糖値は60位で少し低いようでした。

今回通院はクエン酸を飲まずに行ったから、少しましではあったが病院では70ちょっとでやや低めでした。

 

前回の抗癌剤投与が効いているのか、免疫力が非常に低く回復していなかったために、抗癌剤投与は中止になりました。

 

無理してまで打たなくてもよいと思っていたので安心しました。

 

さて次回は抗癌剤の効果と自分の信じる食事療法の効果を見る機会です。

少しでも回復の兆しが見えたなら本当に嬉しいのですが。

 

ヘモグロビンA1cの数値も下がっていてほしいとも思っています。

 

帰り道、低血糖で少し心配してたけれど、缶コーヒーで糖分を補給し直ぐに回復しました!

常に血糖をコントロールしなくてはならないので、本当に難しいです。

 

几帳面な人間で良かったとつくづく思いました!

 


(現状の僕)

 やはり今回も3週続けての抗癌剤投与は出来なかったようだ。

 

正直言って父の苦しむ姿を見たくなかったので、少し安心していた。

ただ、連続投与した方が抗癌作用は高まるのかもしれないが。

 

次週は抗癌剤を投与しだして初めての撮影だったので、病状の進行具合も気になっていたのは確かである。

通院毎にするレントゲン撮影が気になったので主治医に尋ねたら、肺炎が起こっていないかの確認であると教えられた。

 

また帰り道に低血糖の症状が出て、慌てて缶コーヒーを飲ませたのを思い出した。

一人で運転させていて低血糖の発作でも出たら大変だと思い、この後も一緒に通院に付き添った。

 

 

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