膵臓がん闘病日記11/1

       

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2015年11月1日(日)

 

(父の状態)

体重  48.9~50.4kg 

体温  36.0~37.2℃

血糖値  mg/dl

朝食前 102

昼食前 156

夕食前    67

就寝前    74

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

08:30 散歩 6853歩

12:00 血糖測定、昼食

13:45 散歩 5012歩

15:00 一日詣

17:30 血糖測定 ブドウ糖2個摂取

      体温測定

18:00 夕食

20:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

 


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(父の日記)

 今日は、食事を終えたら服を着替え、なるべく汗を発散出来る様考え、下着も長袖の物にしジャージの上にも一枚余分に着る。

さらに防風用のアノラックを来てウォーキングに出掛けた。

 

往路を終える頃には身体が暖まるののを感じ、途中クエン酸水を摂取する。

復路の坂道では汗が染み出し、埋立地の直線路では汗流を感じる。

そして家路につき体操して終了。

 

下着も着替え、風邪引き対策にも十分な注意を払う。

 

友人Tからの誘いで今日神社の一日詣に参加する。

「治りたい」気持ちが先行していて、藁をも掴みたい気持ちでは、今の私は誰よりも強い!

友の誘いも無碍に断る訳にもいかない。

今は車がないから向風を押して自転車で行く。

 

今日の集合者は4人、それでも神主2人は正式に儀式をしてくれる。

厳かを感じ正座姿勢と下腹呼吸、神詞と拝願の礼等、人としての古来から伝わる正しい行動を学ぶ!

 

心の落ち着きは大切、自分の意思中心ではなく、他力に頼る気持ちは気を楽に出来る。

神仏を敬う気持ちを持つ事で心の平静を保ち、治療にとっての受皿の清浄化も大事と考える!

 

 

今年度で、この膵臓癌を理由に自治会役員から身を引く決心をしているが、会長としての責任からまだ義務は残っており、喩え短命であっても全うして、今の課題にはケリをつけておくべきだ。

 


(当時の僕)

 退院して食事療法を始めてから、一月が経ちました。

 

食べたいものを我慢する事の厳しさを改めて痛感しています。

 

しかし病気である以上、これを成し遂げない訳にはいけません。

これからもっと厳しい現実が待っているかもしれません。

 

だからもっと頑張って、もっともっと頑張って、この病気を克服して乗り越えて生きてもらいたいです。

 


(現状の僕)

 退院して1月が経ったわけだが、まだ病気に立ち向かう心はあるようだ。

 

少し神仏にも頼る気持ちがあるようだが、それもまた良い事ではあると思っている。

精神を平静に保ち、迷いを打ち消す努力も必要だろう。

 

良き友がいる事の支えは大きいものであるし、付き合いが長いだけに家族以上の励みを得られる事もあるのかもしれない。

 

良き仲間は生涯の財産でもあるのだから。

 

 

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