膵臓がん闘病日記11/4

       

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2015年11月4日(水)

 

(父の状態)

体重 48.6~50.5kg

体温 36.1~36.9℃

血糖値  mg/dl

朝食前 107

昼食前    74

夕食前    93

就寝前    66

 


(父の日課)

05:00 血糖測定 66 ブドウ糖2個、コーヒー飲

06:00 血糖測定、体温測定

08:00 散歩 5716歩

06:30 朝食

12:00 血糖測定 74 ブドウ糖2個、喉飴1個

      昼食

13:45 5268歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定 66 ブドウ糖2個、昆布茶

      体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(亜鉛、鉄)

 


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(父の日記)

 早朝5時に門を明けて配達されたすぐの新聞を取りに行く。

服を着替え、布団を収納し、タバコを買うための金とタスポを用意して、未明に自動販売機へ歩いて向かう。

 

マイルドセブンを2個買い喫煙しながら帰る。

 

忘れた頃に吸うと、頭がクラクラして歩行もままならない。

だが、この感覚が忘れられなく吸いたい気持ちが新鮮に、しかも満足感に変わる!

 

息子の意に反して隠れて喫煙するのは罪悪感があるのだが、覚えた味を忘れる事が出来ない。

約1月程入院して離煙していたものが、家に帰り自由を得て監視を潜れる様になると、途端に意思が弱気になる。

 

この喫煙が関係しているのだろうか?

血糖値に於いては低血糖の傾向が示される。

最近この1週間は測定の度に100mg/dlを切る事が多くなってきている。

 

インスリンの単位が多く食後自然な上昇が表示されなくなっているのだ。

幸いにして膵臓から本来のインスリンが分泌され始めているとも考えられる!?

 

今の食事には殆ど糖分が含まれていない事を考えると、低血糖状態になる事も納得がいく。

 

 

明日は通院でCT検査がある。

血液の詳細な検査も行われる事と思う。

その結果で主治医が判断し、今後の治療方針を決めるのだが、私自身も気になっている。

 

正常なインスリン分泌と働きが改善されている事を望む所である。

 

また、膵臓に発症した癌細胞の変化は如何なものか?

肝臓の転移巣の進行具合も分かるのだろうか?

 

明日の準備は整った、「自己管理ノート」も書写し、血糖値のデータも医師が確認しやすい様にしてある。

後は十分な睡眠が取れれば万全である。

 


 

(当時の僕)

 今日は早朝の血糖値が70位でやや低めでした。

同じ様な生活で血糖値が下がって来たのは、血糖値の安定が期待されるからだろうか。

 

さて明日は病院で造影剤にて検査し、現状を確認することになっています。

食事療法を初めて一月位で結果が出るとは思ってはおりません。

 

良くなってなかったとしても、悪くならなければよいとも思えます!

まだまだやろうと思えばいろんな治療方法があるので、考える余地はあると思います。

でも良い結果が得られる事を望んでいますが。

 


(現状の僕)

 相変わらず禁煙出来ない意思の弱い男である。

 

本当に治りたいのだろうか、その甘さに呆れる事が多々あった!

 

前回も書いたが癌患者は貧血状態になりやすい!

貧血状態で喫煙するとはどういう事かが全く持って理解出来ていないのである。

 

貧血とは全身の細胞に酸素を運ぶヘモグロビンが減少しているという事である!

減少した、少ないヘモグロビンに喫煙する事で一酸化炭素が結び付き、より酸素が運ばれなくなる事を分かってほしい!

 

酸素よりも一酸化炭素の方により結び付いて、長期間酸素と結び付きにくくなる!

癌細胞は酸素を必要とせずとも育つ事が出来て、より癌細胞の進行に有利に働く。

 

また主要な臓器に酸素を運ぶ作用が減少する為に、喫煙行動が悪循環を与えている事を理解すべきであろう!

無知であっては、より治療し難いと言っても過言ではないだろう。

 

 

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