膵臓がん闘病日記11/5

       

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2015年11月5日(木)

 

(父の状態)

体重  49.5~50.3kg 

体温      35.9~37.1℃

血糖値  mg/dl

朝食前    75

昼食前    91

夕食前 198

就寝前 212

 


(父の日課)

05:00 血糖測定 68砂糖湯飲

06:00 血糖測定、体温測定

09:00 通院

12:00 血糖測定

13:15 昼食(うどん)

13:45 帰宅

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

 


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(父の日記)

 8時に家を出てK病院へ向かい、9時前に到着する。

息子は玄関前迄運んで下してくれる。

 

今日は月替わりの初診で保険証の提出を求められる。

内科より採血を指示を受け30分程待って4本採取される。

次にレントゲン室に移動し撮影を済ませる。

 

今日は意外にも通常より余分に待たされる。

 

次はCT検査であるが、誰も待っておらず案外早く終わるのではないかと思っていたら、先に入っている患者に検査は手こずり40分近く待たされた。

 

時刻は11時を過ぎていたが、呼ばれて中へ入りCT寝台に横になる。

一旦通常撮影が行われ、次に造影剤が右手から打たれる。

造影剤が体内に入る瞬間はカッと体が熱くなり、身体に変な感覚が走る!

その効果が続いている間に2回目の撮影が行われる。

 

この作業は30分程だったのだろうか。

 

内科の待合に戻るが、たくさんの待合人がいる。

 

1時間待ち診察室に呼ばれると、主治医は血液検査結果とCT画像を見比べている。

膵臓の腫瘍は拡散していない事を示し、血液には回復の兆しが出ていると言ってくれた!

その画像についての理解は出来ないが、医師の回復傾向の言葉を聞き嬉しい思いが全身を喜ばせる!

 

付き添いの息子も、一緒に喜び言葉を掛けてくれた。

 

今回は無事に済んだ祝いの意味と、朝、昼食不摂取から低血糖気味だったので帰りに美味しいうどんを賞味する。

やはり香川県民としてうどんは旨かった!

 

だが帰宅後の血糖値は200mg/dl近い数値を示していた。

 


(当時の僕)

 今日は定期の検査のために病院へ行った。

 

食事を取らずに検査するために、検査前に血糖値が下がりすぎて少し焦りましたが、なんとか無事に検査できました。

正直いって検査結果が気になって、昨夜はあまりよく眠れませんでしたが、肝臓の転移巣付近は変化は見られず、病巣の膵臓癌はやや縮小しており、本当に安堵いたしました。

 

抗癌剤の効果なのか、食事療法の効果なのか、親父の体力作りの効果なのか、はたまたクエン酸および蒸し生姜の効果なのかは分かりません?!

でも今は何かが効いているという現実は実感できました。

 

少しづつでも治っていけるという、希望の光を見い出したとても良い1日でした!

 


(現状の僕)

 この日は入院後に初めて受けるCT検査で、難治な病気の進行は早いと聞いていたので心配していた。

早ければ余命は3ヶ月をもあり得ると聞いていては、2ヶ月近く経った現状も気になって仕方がなかった。

 

やはり副作用の強い抗癌剤は初期に於いては、効果を発揮しているようだった。

病巣の腫瘍は1㎝近くは縮んでいたようだ。

 

だがこの効果がどれだけ持続出来るのかが気になる所ではあった。

何はともあれ今回は無事に乗り切った事に感謝していたのは間違いなかった。

 

 

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