膵臓がん闘病日記11/6

       

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2015年11月6日(金)

 

(父の状態)

体重  48.4~50.2kg

体温      36.1~36.5℃

血糖値  mg/dl

朝食前 106

昼食前 101

夕食前    83

就寝前 124

 


(父の日課)

05:00 血糖測定 69ブドウ糖4個

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

07:45 散歩 5744歩

09:00 部屋掃除

12:00 血糖測定、昼食

13:30 散歩 5500歩位?

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(亜鉛、鉄)

 


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(父の日記)

 今日は午前と午後の食後にいつものコースをウォーキングをする。

午後は携帯の測定器を忘れて測る事が出来なかったが、11000歩を超えていると推測している。

 

昨日は通院でウォーキング出来なかった為休養になったのか、今日の歩足は楽に感じられた。

帰りの坂道も呼吸は少々乱れるが、疲労感も低血糖の症状もなかった。

この状態が長続きすれば幸せな事である。

 

昨日の事で確かな回復の感覚は得ている。

 

先日妹から送ってもらったサプリメント代として1万円を送金しようと思っている。

彼女の生活状況を知る意味と近況報告も兼ねて電話をかけた。

 

サプリメントは娘から調達してもらい、費用は掛かっていないと返答してきたが、夫の病の事を考えると医療費も生活費に対しては大きなウエイトを占めると想像は出来る。

贅沢な生活はしてないと思うが、一般庶民並みの生活位は出来ているだろうか?

少しでも彼女の援助をしたいし、私に対する気遣いのありがたさの返礼の意味でも代金は送りたいのだ。

 

 

別冊NHK発行「今日の健康」で糖尿病についての知識を吸収している。

自分のノートを作り、その知識を頭に記憶する。

糖尿病とはどんな病気で、どんな合併症があって、現状の私の症状からして、どの段階にあるのかを認識する為である。

 

インスリンというホルモンのコントロールが出来ない為に高血糖状態が長い間続いた結果、体重の激減と疲労脱力感に襲われ今日の症状にある。

合併症としては網膜障害が軽度にあらわれているが。

 

それも血糖値の高低により変化し、膵臓の癌の発症が大きな障害であり、膵臓機能の変調こそがインスリン分泌を乱している。

 

外部からのインスリン投与で血糖を正常化しているのが現状であり、癌を治療しないとインスリン分泌は上手く出来ず、血糖コントロールは難しい。

 

今は抗癌剤を投与する事で癌の成長を抑制し、死滅させる事を望み取り組んでいる!

癌の進行具合は膵臓機能を乱して、機能が失われつつある。

 

肝臓の転移もあるが、まずは膵臓の腫瘍の消滅がなさなければならないのだ。

 


(当時の僕)

 今日も1日を通して血糖値は低めで推移していて、とても安定していたようだ。

 

しかし、昨日の昼に食べたうどんはとても血糖値が上がるようで注意が必要だった!

でも美味しかったからまた食べたいと・・・。

また良くなってきたらいつでも食べられるので、がんばって治療してください。

 


(現状の僕)

 昨日の通院で病状が少し改善された事が、気持ちに余裕を持たせているようだ。

 

癌の進行は止められても、膵臓の内分泌機能が回復してこないとインスリンやグルカゴンなどの分泌が悪いため、血糖値コントロールの必要性が続く事になる。

血糖値を測る時やインスリンを投与する度に、注射をしている姿を見ては大変そうだった。

 

血糖測定器の針を入れた指先のほとんど硬くなっていた。

 

糖尿病も酷くなっては小まめな管理も必要なため、無精な性格ではとても対応出来ないのではないかと思える程だ。

それでも命がかかっている以上、やらなければ生きてはいけないのだから仕方がない。

 

本当に厄介で大変な病気だとつくづく感じた。

 

 

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