膵臓がん発覚日 8/29

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2015年8月29日(土)

 

(父の状態)

時刻 血糖値 mg/dl 体温 ℃
06:00   36.4
07:00 104  
07:30 朝食    
09:30 115  
11:30 99  
12:00 昼食    
14:00   37.0
  121  
17:30 112  
18:00 夕食    
19:00   37.1
20:00 69  
21:00 116  

血糖値はかなり基準値に近づきつつあるようだ。

朝夕の散歩 10788歩

 


(当時の僕)

今日はクリニック I で親父の病名が判明した。

 

重度の糖尿病ではあると思っていたが、そんなに深刻な状態ではないと思っていた。

膵臓に腫瘍があると宣告された時はとてもショックで悲しかった。

あまりにも突然で精神的に受け入れがたく、僕は戸惑い隠せずにほんとうに涙が出そうだった。

でも親父は動揺することもなく、とても強い男だとあらためて思い直した。

 

告知はあまりにも長く院長も言い難い感じが伝わってきて、とても辛かった。

胃も荒れ気味で他に転移していない?のが救いだった。

 

抗癌剤を投与すれば治療も可能であり、何より現状が元気であることは存命の余地が大いにあると院長は言って下さった。

 

 
病院からの帰り道、もしもの事を考えるといたたまれず涙がこぼれた・・・。

親父本人は相当辛いはずなのに。

 

お袋や妹に伝えるのもとても悲しくて言葉に出しきれなかった。

この後にどんな運命が待ってるのかは想像もできないけれど、たいへんであることは容易にも想像できた。

 

どうか神のご加護がありますように・・・。

 


(現状の僕)

1年半前の病状や日記を振り返ってみて、この日はほんとうに辛かった。

今思い返しても悲しさが込み上げて来そうだが、何とかしたいと一晩悩んだのを思い出される。

 

神にもすがるおもいだったのだろう。

だが、この時はまだ序章に過ぎないのだ、これから来る過酷な運命をまだ知るよしもない・・・。

 

 

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