膵臓がん闘病日記12/20


 

 

2015年12月20日(日)

 

(父の状態)

体重  47.6~49.3kg

体温      35.7~36.8℃

血糖値  mg/dl

朝食前    96

昼食前 374

夕食前 163

就寝前 116

 


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

10:00 友人M訪問

      間食(豆菓子1袋完食)

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

17:35 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ウォーキングは中止

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄)

 



(父の日記)

 今朝は八幡神社の年末年始の準備としての清掃の日で、妻は8時前に私の代理で出てくれた。

日課のウォーキングは通り道にあたり、地元の作業員に会う事を遠慮して取り止める。

 

10時過ぎに友人Mが孫を連れて見舞いがてらに遊びに来る。

彼の話材は大方決まっているが、来てくれた事に感謝して昼前迄話続けた。

 

今日一日中、昨夜息子が送って来たメールの事を考えていた!

喫煙の気配を感付かれており、私も努力をしているつもりだが、完全にニコチン依存中毒に戻ってしまっている。

 

退院してから一服が二服になり、3ヶ月経った今では一日一箱を消化する様になって来ている・・・。

あの満足感の気持ち良さに負けるのだ。

 


(当時の僕)

 友人が来て一緒にお菓子を食べきった様で、血糖値は危険値に達している。

学ばないのだろうか?少し可哀想である。

 

自分の精神が癌の欲望にとりつかれたのだろうか??

 

 先日一件があり、こちらも頭にきたので今日は顔を会わしていません。

一晩海で頭を冷やしたので落ち着きましたが、果たして校正してくれるのかが課題であります。

癌になった原因を反省し、心から過ちを校正してこそ癌細胞自らがアポートーシス(自滅死)すると確信しております。

 

努力なくして未来を得られることなどありえません!

 

そう答えてくれると信じて新たにやり直したいと思います!

 


(現状の僕)

 父は本当に嘘の下手な分かりやすい男であった。

 

タバコの喫えない通院日だけガムを食べ、喋る時はいつも口元を手で押さえ、一階の部屋の窓際には灰が落ちていた!

また自分の通る場所には消臭剤を置き、バレバレである。

 

せめて証拠を隠滅して嘘をつき通してくれれば、まだ良かったのだが。

 

しかし驚きである、毎日喫煙していたのは分かっていたが、ある程度は我慢して数本程度かと思っていたが、20本近くも喫っていたとは・・・。

病気の進行を止める事が出来なくなってくる事が理解出来る様である。

 

入院中には禁煙外来も行っていたのに、全ての努力を水の泡にしたのだろうか。

 

ここで一言付け加えておくが、タバコが好きであっても病状が酷くなると、いずれ喫う事も叶わなくなる、と言うよりも喫えなくなると思っておいてほしい!

そして後悔する時が必ずやって来るのだ!

禁煙出来なくとも、いずれ分かる現実を知るだけの事であるが。

 

 

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