膵臓がん闘病日記1/4


 

 

2016年1月4日(月)

 

(父の状態)

体重  47.9~48.6kg

体温  35.6~36.6℃

血糖値  mg/dl

朝食前    82

昼食前 115

夕食前 138

就寝前 101

 


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

07:30 散歩 7523歩

11:40 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

12:30     間食(つまみ、コーンスープ)

13:00 仮眠

13:30 鉢物雑草掃除

15:15 散歩 7253歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

20:30 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄)

 



(父の日記)

 今年で72歳になるが、私自身は生きた人間としての価値はあるのか?必要とされている人間だろうか?と考える。

 

定年を過ぎてから早や7年が来るが、生産活動は一切していない。

世の中の為になる事と言えば、自治会活動に少し首を突っ込んで動いた位であろう。

 

だが、今現在膵臓癌を煩い命の制約されては、人の為に動く事は放棄せねばならない状況にある。

つまりは世間から価値のない、ただの自己の生きる意味がなくなって自分の保身のみに生きている結果になっている。

 

この状態で生きる事が、かえって家族に何らかの負担を強いっているのではないのか!?

とくに就職活動中の息子には、大きな影響を与えてならないのである。

 

生きて存在する意味をもっと整理しようと思う。

 


(当時の僕)

 今朝の血糖値も良好で、夕方やや高いけれど比較的安定していました。

だいぶ調子も良いようで気持ちよく散歩にも出掛けていました。

 

さて、今週はまた抗癌剤投与の為通院の週です。

週末に妹が帰ってくるので、体調の良くない時に顔を会わす

のは少し辛いかもしれませんね。 

 


(現状の僕)

 通院時に付き添う僕の立場を気にしてくれていた様である。

 

自分で仕事を始めようとしている息子の姿を不安に思っていたのも間違いないのだが。

僕もまたサラリーマンに戻り、父を安心させようとも考えていたのだが、外へ働きに出ていては病状悪化時には対処が出来ないとも考えていた。

 

こんな事を言っては笑われるかもしれないが、不安で仕事など手につかないだろうと思っていた!?

せめて現状をずっと維持出来る事を確認出来たなら、仕事に出ようと準備はしていた。

 

僕の事を心配してくれるのならば、禁煙位出来るのではないかとも思うのだが・・・。

 

「子の心親知らず」「親の心子知らず」なのである!

 

 

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