膵臓がん闘病日記1/8


 

 

2016年1月8日(金)

 

(父の状態)

体重  48.3~49.2kg

体温  35.8~36.8℃

血糖値  mg/dl

朝食前 129

昼食前 134

夕食前 263

就寝前 140

 


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

10:00 外出(買い物、図書館)

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

     仮眠

14:00 模型飛行機手入

      読書

17:20 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

20:30 血糖測定、体温測定

 

少し体調が怠く大事を取ってウォーキングは中止

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄)

 



(父の日記)

 腹の痛みは感じないが、全身の怠さはある。

 

今日は終日血糖値の高い状態が続き、100mg/dl近い数字には戻って来ない。

昨夜の睡眠不足があるいは影響しているのかもしれない。

 

明日あたりから本格的に抗癌剤の副作用が出て来ると思われるが、もし平静が保たれていればウォーキングを試みたい!

 

今日一日は目のかすみが感じられ瞳孔の焦点が合っていない様な気がした。

図書館から借りて来た藤沢周平全集の活字が見難く、読み辛いのを経験する。

 

病人にとって睡眠の深さと、その時間は大切なものである。

 

就寝前のインスリントレシーバ注射は、血糖値140mg/dlに対して4単位を打った。

明朝の血糖値に注目したい!

 


(当時の僕)

 今朝の血糖値は朝も夕方も130mg/dl位でした。

抗癌剤投与後はなかなか血糖値が下がってくれません。

 

今投与している抗癌剤のアブラキサンとゲムシタビンがどの位の期間効果が続くのかとても気になります。

抗癌剤治療においては現医学では最高のパフォーマンスを発揮する様に思いますが、持続性においては半年から1年半のようです。

 

次に使う抗癌剤のTS-1は副作用が強く食欲がかなり落ちるようで、極力使わない方向で今の治療を続けていけたならと強く願っています!

 


(現状の僕)

 アブラキサン+ゲムシタビンの効果期間が気になっていた。

 

本来3週連続投与の所を隔週投与になっているので、投与ペースは2/3程になってしまっている。

ならば効果期間は3/2倍になるのではと考えていた。

だが物事は理論通りにはいかないのである。

 

どういうわけか連続投与には免疫の回復力が遅く、血液成分の戻りが遅いのだ。

少し年齢の問題もあるのかもしれない。

 

体力があれば抗癌剤をもっと投与は出来るだろうが、副作用による辛い思いをする事も多くなるだろう。

かえって隔週になって良かったのかもしれない。

 

 

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