膵臓がん闘病日記1/24


 

 

2016年1月24日(日)

 

(父の状態)

体重  47.8~48.4kg

体温  36.4~36.9℃

血糖値  mg/dl

朝食前 108

昼食前 200

夕食前 197

就寝前    88

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:30 血糖測定、体温測定

06:40 朝食

08:00 読書

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

13:00 仮眠

15:00 読書

17:30 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

20:30 血糖測定、体温測定

 

体調不良の為、ウォーキングは中止

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄、ブルーベリー)

 



(父の日記)

 体の動きにどことなく勢いがなく、何をしていても集中出来ない感じが一日中付きまとう。

とくに読書時には老眼鏡を掛けていても焦点が合わず、活字がぼやけて断続的に中止をせざるを得ない状況である。

 

また起床時には排便があったのにも関わらず、下腹の張りが感じられる。

腸内のガスが移動する時に、チクチクと痛みを伴う。

 

 

今日の日本列島は寒波が襲い、九州は鹿児島から福岡まで雪が積もる等、列島各地での雪景色をニュースで見た。

 

私は寒風に当たる事を避け、自室に籠り藤沢周平全集の短編を読み進む。

彼の心情の表現と環境の描写の上手さは、作家中第一人者だと思うし、誰もが同じ考えを持っている事を知る。

 


(当時の僕)

 今日の血糖値は朝夕共に110mg/dl位でした。

 

久しぶりにとても寒い一日でした!

この寒さが続けば体調維持は本当に難しいと思いますが、今年は暖冬傾向にあるようです。

極寒の日々はあと少しのようでありがたく思っています!

 

運はこちらに向いています。

治療はまだまだここからが本番だと思って、がんばるしかありません。

 


(現状の僕)

 この日の夕方の血糖値も低く偽っていた様である。

 

視力の回復の為にブルーベリーを摂取している様でもある。

老眼にブルーベリーが良いとCMで見かける事も多いものだ。

 

サプリメントを利用しようとしたのだろう。

 

本を読む時に起こっているのは老眼もあるが、おそらく糖尿病性網膜症なのだと思う。

酷い糖尿病を併発したために発症したのだろう。

低血糖障害時に起こる視界不良とは別物であるが、これも糖尿病による症状である。

 

正常人の血糖値の基準値は概ね70~110mg/dlであるが、糖尿病等の疾患がある場合は、低血糖障害が60~90mg/dlでも起こる事もある様だ。

 

僕は父に70mg/dl付近迄なら大丈夫だと言っていたのだが、少し間違いをおかしていた様である。

もしも血糖値の低い状態で車の運転でもしていたら、重大な事故を起こす危険性もあったのだから反省すべき注意点である。

 

僕が父と一緒に通院していて、朝食を取らずに検査をした時に低血糖障害による低血糖発作に落ち入りかけた事が何度かあった。

食事不可の検査のため空腹で血糖値が下がり切っていたのが原因である。

 

症状としては急激に視界が悪く暗くなり、冷や汗が出たり、体が熱くなったり、動悸を感じると言っていた。

直ぐに砂糖入りの缶コーヒーを飲ます事で対処出来たが、もし一人でこの様な症状に見まわれては大変である。

 

この様な症状がある方は注意した方がよいだろう。

 

 

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