膵臓がん闘病日記2/10


 

 

2016年2月10日(水)

 

(父の状態)

体重  47.8~48.9kg

体温  36.1~36.5℃

血糖値  mg/dl

朝食前    93

昼食前    91

夕食前 117

就寝前 207

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:40 朝食

09:00 畑仕事(納屋の骨組み解体)

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 昼食

12:30 仮眠

14:00 畑仕事(草刈り、周辺整備)

17:20 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

19:00 間食(菓子)

20:45 血糖測定、体温測定

 

畑仕事で散歩はなし

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄、ブルーベリー)

 



(父の日記)

 時々胃の付近にチクチクと痛みを感じるが労働意欲はある。

精神的な積極性は畑へと足を誘い、今日も午前午後共に畑の納屋作製に動く!

まずは納屋を建てる畑上段の片付けからであるが。

 

今回の抗癌剤投与での副作用は少々の不機嫌は伴うものの、無理を押し通して畑作業を進めている。

 

風はおさまり、空は雲一つない快晴の日和であった。

 

納屋作製作業はゆっくりではあるが、着実に進行している!

破壊された納屋の中の荷物である農業用具の全てを、上段の無栽培の空き地に移動させ、ハウスパイプの残骸だけが残っている。

 

次なる作業はその組み立てられたパイプの解体である。

 


(当時の僕)

 今朝の血糖値は90mg/dl位で久しぶりに良い数値が出ました。

夕方も110mg/dl位で悪くはない数値でした。

 

今日は天気も良く畑で作業をしていたようです。

がんばっているようですが、また来週辺りからは寒くなるようです。

 


(現状の僕)

 時々痛みが出ているようである。

 

抗癌剤が病巣を攻撃しているのだろうか?

畑で作業が出来る位なので、それ程の痛みではないようである。

 

納屋づくりは大変な作業であったはずだ。

納屋の土台を土嚢袋のような物で固定していたが、相当の重さがあるにも関わらず一生懸命運んでいたのだ。

 

作業台や農業用具や化学肥料の運搬などの力仕事は大変であったと思うのだが、僕に手伝いを頼む事をしなかった。

 

僕が近くにいては喫煙出来ないからだと思われる。

 

なぜあの時に無理をさせたのだろうか?

今後の病状に徐々に響いてくるのに・・・。

 

今思えば悔やまれるものであったが、無理をして作業していかないと野菜作りに間に合わなかったのだと思うのだ。

 

 

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