膵臓がん闘病日記 9/22

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2015年9月22日(火) 晴れ

 

(父の状態)

体温   35.9℃

血糖値  mg/dl

朝食前    71

昼食前 130

夕食前 123

就寝前 182

 


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

08:00 朝食

09:00 息子、娘見舞い

11:00 血糖測定

12:00 昼食

15:20 娘よりメール

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

自治会の方々より架電など

 


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(父の日記)

 今回の私の病気で今迄の認識が変わる。

家族の絆が出来上がった事だ。

とりわけ息子の態度が自己中心だと思っていたものが、人との付き合いが出来るようになった事を再認識できた事。

叔母に対する付き合い、挨拶の真面目で兄妹でる妹への気遣いも十分の作法である。

こうなると家族が纏る事ができる。

悲しいかな、私の寿命はそう長くはないとの直感である。

環境が整い絆が確認出来た時点での安心は今後の家族の団結と発展をも意味し、私が教わり子供に態度で示した事が無意味ではなかったと自信が持てる!

祖父母から母へ、母から子供たちへの言い伝えとその家族の生活行動を伝統と言うならば良き伝統と言え、息子と娘にも伝わったと確認出来る。


(当時の僕)

 今日は妹を連れて病院へ行ってきた。

抗癌剤の副作用の影響か、腹部の痛みのせいでかなり辛そうだった。

もうすぐ3回目の抗がん剤投与の日が近づいているので、もっと辛くなるのかと思えばかなり悲しい。

余談だが 妹には早く幸せになって両親を安心させてやってほしいと思う。

親父の辛そうな姿を見てから京都へ帰る妹もきっと辛いのだろうと思う。

 

もっと癌治療の方法を調べて確信の持てる治療を確立してみたいです。

 


(現状の僕)

入院して自分の体の心配より、家族の心配をいていたことが伺える。

自分も家族に迷惑を掛けないよう努め、また態度を改めた事に父は好感を持っていてくれた様だった!

 

家族以外の事でも自治会の役員をしている事もあり、自宅へ戻る許可が下りれば続けたいと考えていたようだ。

 

だが、この後嫁に今の体調を考えては続行不能だと口論があり、幾度となく衝突があった。

 

病人にストレスを与えないよう出来ないものかと、また別の問題が増えたようだった。

 

 

 

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