膵臓がん闘病日記 9/25


 

 

2015年9月25日(金) 雨、霧

 

(父の状態)

体温 35.9 ℃

血糖値 mg/dl

朝食前    81

昼食前 172

夕食前 244

就寝前    89

 

美爽香茶で便秘解消


(父の日課)

06:00 血糖測定、体温測定

08:00 朝食

11:00 血糖測定

12:00 昼食

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 



(父の日記)

 入院患者は真摯であらねばならぬ。

看護師たちの世話になり、生き延びさせてもらっているのだから。

また同様に主治医に対しても同様の態度で接しなければならないと思っている。

 

東側の1つ離れた病室に態度の悪い男がいる。

はた迷惑も考えず、早朝、深夜を構わず大声を出す。

それも「オーイッ」呼ばわりで言葉を発しないが、その声は耳障りなものである。

看護師も手を焼き敬遠していて近寄らないのか?

その声が長い時間続いている。

 

K病院という格上の施設でありながら放置しているのは何か理由があるためか!?

今日11:40現在も何やら意味の分からない声を上げ、何かを要求している。

 

病院は静かに休養が出来る癒しの場かと思っていたが、必ずしもそうではなさそうである、此処では・・・。

 

この病院に入院して今日で16日が過ぎる。

3回目の抗癌剤投与が延期されて1日延びる。

この病院でもある一定の日数以上の入院は遠慮しなければならない決まりがある様だ。

公立の病院としては入院患者の回転を短期間に早く回す方が経営として良い事か?

 

午後に担当の主任看護師に今後の予定を聞いてみると、血液採取が連休明けになっている。

つまりは月曜日に条件が整えば3回目の抗癌剤投与をする事になる。

そして火曜日の1日を病院で過ごし9/30(水)に退院の段取りとなるのか。

計算であり前回の副作用の軽いことからして、その後は日を決めて通院になるかもしれない。

 


(当時の僕)

 今日は様子を見に行ったら普通に過ごしてました。

 

昨日の抗癌剤投与の延期については 、初回の抗癌剤投与から10~14日位で免疫機能が完全に下がってしまうようでした。

また、免疫が低下した今が一番感染症にかかりやすいので非常に注意が必要だそうです!

でも1週間かけて免疫機能が戻ってくるので大丈夫だと言っていました。

 

月末か来月の初めには退院して、通院による治療になる予定です。

 

やっぱり近くにいないと心配でたまらない。 

 


(現状の僕)

病院での理不尽な振る舞いをする入院患者に腹を立てていたようだ。

誰も文句を言えないようなら、代わりに文句を言ってきてやる!と怒りをあらわしていたのを思い出す!

 

こういった周りに馴染めない輩をみると、居ても立っても居られない性分なのか、正義感を感じやすいのかもしれない。

 

今日は何とか低血糖状態は脱したようだ。

 

退院したくて仕方がない様子が文面から伝わってくる!

 

食事療法を試す機会が出来そうだし、毎日往復50㎞の病院通いから解放される事に少し喜びを感じていたのは言うまでもない。

 

 

 

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