膵臓がん闘病日記10/16


 

 

2015年10月16日(金)

 

(父の状態)

体重  49.1~50.3kg

体温      36.1~36.6℃

血糖値  mg/dl

朝食前 156

昼食前    68

夕食前 197

就寝前    85

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

08:30 散歩 5853歩

11:00 血糖測定

12:00 昼食

14:30 図書館へ行く

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

抗癌剤投与の副作用か?少々元気が出ずに朝のウォーキングはがんばったが、午後は止めた。

無理しなくていい。

 



(父の日記)

 3回目の抗癌剤投与から1日目である。

体調が悪く感じていて、朝食後1時間程して8時半からいつものコースを歩いてみたが、軸足がフラついてまっすぐ歩く事が苦しい事に気付いた。

坂道も歩幅を縮め登りきるのに一生懸命であった。

それでも何とか・・・こなして家に辿り着いた。

 

そして体操で仕上げをするが、今日は運動をすべきではなかったと後悔する。

 

汗を拭き着替えを終え、部屋の清掃し布団を日に干す。

一日の日課のパターンは終わってしまった。

 

先日借りて来た本を読んでいたらもう昼だ。

 

血糖値や体温を測り、インスリンを打って昼食の雑炊を食べる。

 

今日は少々体調の悪さもあり、午後の散歩は止める事にした。

14:30図書館に本を返品し、また2冊借りる。

 

 

髪は短く刈り込み坊主になったが、白髪の細い毛は伸びてきている。

不格好な頭で殆ど頭髪のない蛸の頭である。

恥知心で外に出る時は、品のいい帽子でそれを隠したい。

 

デパートへ買いに行くが、品数は少なく選ぶのに苦労したが買ってみる。

しかし満足している訳ではない。

 

 

兵庫と大阪に居る姉たちから様子を伺う電話が掛かってくる。

心配してくれているのだと嬉しくなり、また手編みの帽子を送ってくれるらしい。

 

心配してくれた気持ちに感謝の言葉を伝えたが、抗癌剤の副作用で辛いとは伝えらたものではない。

ただ血糖値HbA1cはかなり下がって喜んでいる事は伝えた。

 


(当時の僕)

今朝の血糖値は150mg/dl位と少し高めだったようだ。

 

昨日の抗癌剤投与時のブドウ糖注入が効いているのだろうか!?

 

夕方も190mg/dl位とかなり高めだし、せっかくやってきた断糖の食事療法も無駄になるのだろうか?

クエン酸効果期待しつつこれから本気で癌治療をしていこうと思いました。 

 


(現状の僕)

 抗癌剤投与の翌日には体調の変化が出ているようだ。

 

投与日はほとんどが血糖値も異常に高く抗癌剤の影響が出ている事を感じる!

 

癌患者に抗癌剤と大量のブドウ糖を投与するのはいかがなものか!?

よく分からないが、癌細胞の酸化ストレス物質と好物を混ぜて吸収させているようにしか思えない。

 

アブラキサンとゲムシタビンの抗癌剤を何クールも続けておられる方々のブログ等を拝見すると、その忍耐力には驚かされる!

父はたった2回の投与で髪は抜けてしまい、相当の辛さを感じていたが、これも体質によるものだろうか。

 

いずれにせよ怖い薬である事は間違いないが・・・。

 

 

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