膵臓がん闘病日記11/3


 

 

2015年11月3日(火)

 

(父の状態)

体重  48.5~49.4kg

体温      35.8~36.6℃

血糖値  mg/dl

朝食前 123

昼食前    87

夕食前 121

就寝前    82

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

07:45 散歩 5628歩

12:00 血糖測定、昼食

14:15 散歩 4436歩

      ウォーキング中に低血糖の症状を感じる

      ブドウ糖4個摂取

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(亜鉛、鉄)

 



(父の日記)

 前回の抗癌剤を投与してから明後日で2週間になる。

1週間過ぎでは白血球や好中球不足で免疫が足らず延期になったが、12日も経つ現在ではこれらの免疫性能は回復して来ているだろか!?

 

今朝のウォーキングは辛かった。

少々無理をした様な気がした!

 

とくに帰りの坂道では息切れを感じ、全身に力が入らない感覚に襲われ立往生する場面もあった。

だが、体を動かす事で体力回復が促進されると信じて、最後まで歩き続ける事が出来た!

 

午後のウォーキングにおいても、私の低血糖の症状の目の前に紋様が見え出し、ブドウ糖4個を噛みクエン酸水で流し込んだ。

 

それでも視界が明瞭に見えて回復し出したのは、埋立地からの帰り際であった。

 

色々な体調の変化が気になり不安になってくるのは、回復に自信が持てない焦りからくるのだろうが、実際の私の身体の内部はどいう状態に化学療法でなったのだろうか?

回復しているのか、それとも後退しているのか?それを知りたい所である。

 

人が何かを学び、技術等を自分の身に付け自由にその操作をするには、それなりの努力を継続しなければものにする事は出来ない。

70歳を過ぎてからの学習には短期成就を期待するのは難しい。

 

今はWindows8.1をその目的としているが、これがまた面倒な作業に感じてならない。

急がずとも気持ちの上では長期の学習を覚悟して、焦る事無く丁寧に確性を持って実行しなければならない。

 

ただ、何をどうすれば効率が上がるかという事を考えなければ、先が短いかもしれないのだから当然である。

そしてこの膵臓、糖尿の病気に於いての知識の学習も同じ事が言える。

 

時間があれば、これらの学習に専念する心構えと行動を習慣づけたいと思う。

養生している今は、まだ時間的に余裕が出来ているのだから・・・他の多くを考える必要はない。

 


(当時の僕)  

  今日は血糖値が1日をとおして130位下で、少し単位を下げたようだが安定している!

今までどおりだと少し下がりぎみになるということは、基本的に血糖値が下がってきていると思って良いのだろうか!?

 

先日の血液検査では赤血球のヘモグロビンが常に低い数値なので、肝臓内の鉄成分が少なすぎて生産できていないのかもしれない。

よって鉄分をサプリメントより毎日補給する事にした。

 

足りない成分を補いながら、少しづつ体調を良くしていけたらと思っているが果たしてどうだろうか?

 


(現状の僕)

 癌患者は貧血(鉄分不足)になりやすいと言われていて、父の血液検査でもその症状が伺えた。

だが不足するから補えば良いとこの時は考えていたが、そんなに単純なものではないのだ!

 

春ウコンが癌治療に効果があるという説に対して、逆に過剰に鉄分を摂取する事が病状悪化などの繋がると言われている!

 

血液成分の何かが足りなくなるのは、癌細胞が必要とし利用して減ったのか、自己免疫機能等があえて癌細胞に与えないように減らしているのかは分からないからだ。

 

あまり闇雲にサプリメントから摂取するのも考えものだ。

 

父にHb(ヘモグロビン)のもとである鉄分補給用のサプリメントを与えていたが、数値は下がる一方で摂取は中止させた。

少なからず肝臓の病気が関わっていれば、あまり好ましくないように思えたからである!

 

サプリメントも良いとは思うが、血液検査等で症状を見据えた上で実施するのが好ましいと思えます。

 

父の日記を読んでクエン酸摂取が低血糖を引き起こしていないかが気になる所である。

 

 

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