膵臓がん闘病日記11/14

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2015年11月14日(土)

 

(父の状態)

体重  48.3~49.6kg

体温      36.6~36.9℃

血糖値  mg/dl

朝食前 105

昼食前 190

夕食前 181

就寝前 135

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

12:00 血糖測定 ミカンを食べ190

      昼食

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(亜鉛、鉄)

 

ノボラピット4単位を毎食前に、トレシーバ2単位を就寝前にが主治医のインスリン単位の指示である。

就寝前に135mg/dlに上がっているが、本当にこれで良いのだろうか?

未だに自分の膵臓からインスリンが分泌されているとは考え難い。

明日朝の数字がその現実を証明してくれる。

 


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(父の日記)

 抗癌剤を投与してから今日で2日目で、全身の倦怠感とフラつきを感じている。

 

そして膵臓の辺りにチクチクする痛みが出だした。

体調は苦しい程には悪くはないが、投与前とは明らかに変化が起きているのを感じている。

膵臓に痛みを感じる事は、そこが抗癌剤によって刺激を受け変化しているという事だろうか?

 

これが癌細胞の変化としての痛みである事を願うものである。

 

食事療法とはどうするものか、身長から測り出した1600kcalのエネルギーの摂取、薬事療法のインスリン注射による補充、そして体を動かす運動療法!

これらの三拍子の管理が上手くコントロール出来てこそ容態も前進して元気が出て来る。

 

問題は水分補給と称して甘いコーヒーとか紅茶を飲む回数をコントロールする事の難しさである。

 

生姜で体温を整え、クエン酸で体質改善をしてはいるが、食欲の誘惑の弱さを思い知る。

禁止と言われれば、余計にその思いが大きくなり程度が曖昧になるのだ。

中庸の難しさを実感しているが、堅くはならない方がいいだろう。

 

この闘病には時間が掛かるが、体調の前進を実感出来れば、それで良いのではないか。

物事を早急に考える必要はなく、一進一退、一歩退き2歩進む、もっと楽観的に考えようではないか!

 

3年生き延びて体調に合わせ生産的生活が出来る様になれば良い。

 


(当時の僕)

今朝の血糖値も100mg/dl位で少し単位を下げたようだった!

 

昼食時にミカンを1個食べたら昼の血糖値も190位だった。

おそらくリンゴを1個食べたなら、血糖値は200位は上がると予想される。

 

果物の糖質はあなどれないと思える結果だった。

 

血糖値を130以下に抑えつつ必要な栄養素のみを摂取することが課題である!

 


(現状の僕)

 人間が生きる為に必要な糖分ではあるが、癌細胞にも必要な成分である。

糖分がなければ癌細胞の成長はないのだが、人が生命を維持させる事もまた出来ず難しい!

 

またインスリンが無ければ、癌細胞だけが糖を吸収して育つ環境になるのだろうか!?

この膵臓内分泌腫瘍の治療の難しさにぶち当たる!

 

糖を減らせば筋肉や脂肪すら変換されて、後は肝臓内にあるグリコーゲンまで使用し枯渇してしまう。

現状でかなり痩せているのは、この状態に近いのも考えられる。

 

難治な病気を治療する方法を考える日々は続いていく。

 

 

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