膵臓がん闘病日記12/2


 

 


2015年12月2日(水)

 

(父の状態)

体重  47.8~49.5kg

体温      35.9~36.5℃

血糖値  mg/dl

朝食前 142

昼食前    96

夕食前 101

就寝前 120

 


(父の日課)

05:00 血糖測定

06:00 血糖測定、体温測定

06:30 朝食

08:00 散歩 4991歩

09:30 部屋清掃

10:15 外出(高額医療届出)

11:30 血糖測定、体温測定

12:00 血糖測定、昼食

14:30 散歩 4992歩

17:00 血糖測定、体温測定

18:00 夕食

21:00 血糖測定、体温測定

 

ロキソプロフェンナトリウム、ネキシウム、リーゼ服用

サプリメント(セサミン、亜鉛、鉄)

 



(父の日記)

 朝のウォーキングを9時過ぎに済ませ、部屋の清掃をする。

 

部屋を単純化する為、炬燵(コタツ)を取り払い、石油ストーブのみの暖房にする。

その方が気持ちは落ち着き、清掃もし易いからだ。

清掃も運動の日課として毎日やっても良いのではないか。

 

 

10時過ぎに町内の支所に「高額医療」届を出しに行く。

少しでも返金があると助かるからだ。

 

大病を患って、長期の闘病を余儀なくされている事を考えると、なるべく収入がある方が助かる。

私一人の事の為に、家族全体の金銭的に生活の質が落ちるの事を考えれば、悲しい思いがする。

 

後に残る者の事を考え、出来れば極力医療費には金を掛けて欲しくはない。

長く生きてもあと数年、行動さえ出来ればそれで良い。

 


(当時の僕)

 今朝の血糖値は朝夕ともに100mg/dl位でした。

 

さてまた明日は通院の日であります。

先日のDHA&EPAサプリメントによる肝臓への効果を見極
める機会で、血液検査の結果と照合してみたいと思います!

 

最近、時々ではありますがミカンなどの果物を食べる事があり、ビタミンC摂取以上に糖分の影響が大きく、危険であり注意が必要だと思っています。

 


(現状の僕)

 日記の文面より、医療費の負担を心配しているようだ。

 

手続き等多くて大変だったが、それでも生命保険や共済等に加入していて良かったと思う!

とにかく贅沢な生活を慎み、極力お金を使わない事を望んでいたのは知っていた。

 

一生に一度の大病治療の為に、また自分自身が作ったお金ならば治療費に費やしても良いのではないかと僕は思っていた。

 

当初は免疫療法も考えてはいたのだが、大金が掛かる事はほぼ間違いなく、金額的に言っても絶対的でもないので悩んでいた。

 

知人がスキルス胃癌を患った姉の話を聞き、数百万費やした免疫療法も効果が現れず数ヶ月程で亡くなってしまったのを聞いたからである。

血液中の免疫細胞の培養により、何度かに分けて投与するらしいのだが、回数制限の途中であってもおそらく返金等もないのだろう。

 

成功事例もあり、現段階での代替医療においての候補では、他を圧倒する治療法であるのは間違いない。

だが、この手の医療は保険適応ではないので莫大な費用も覚悟せねばならないのだ。

 

きっと免疫療法を父に伝えれば反対されたに違いないが、金銭的に余裕があれば踏み切っていたのかもしれない。

今となっては後悔の念は残るが、試してみたい気持ちはあった。

 

早く免疫療法等が確立されて、保険適応になる時代が来れば良いのだが。

 

 

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