癌体質を知る

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 ここでは 癌を予防するために知っておきたいこと を紹介します。

 

飲酒の危険性

 

癌になりやすい体質をご存じでしょうか?

お酒を飲んで顔が赤くなる人は注意が必要だと言われます。

飲酒で顔が赤くなるのはアルコールの分解能力が遅く、それが分解される時に発生するアセトアルデヒドが体内に蓄積しやすい体質だと考えられています。

 

アルコールは肝臓でアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに変わり、アルデヒド脱水素酵素で酢酸に変換されます。

アセトアルデヒドには発癌性があり、お酒に弱いとアセトアルデヒドの分解能力が低く、体内に長く留まるため発癌物質の影響を受けやすくなります。

このような方はお酒を飲み続けるとアセトアルデヒドが蓄積して食道に炎症が発生しやすく、さらに癌化して食道癌のリスクが高まります。

食道は臓器を包む膜がないため周辺に転移しやすいと言われます。

 

※お酒に慣れて顔が赤くならなくなった人でも、体質は変わっていないので注意が必要です。

顔色が変わりにくくてもアルコールの分解能力の弱い方は、もっとも癌のリスクが高いとも言われています。

 


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タバコの有害性

 

タバコには大きく3つの有害物質が含まれています。

有害物質
    1. ニコチン
      代謝物に発癌性が認められる
    2. タール
      数十種類の発癌物質が含まれる
    3. 一酸化炭素
      ヘモグロビンに酸素より数百倍結合しやすく、酸素を運ぶ能力を阻害する

 

タバコの煙の中には70種類の発癌物質と、200種類以上の有害物質を含むとも言われています。

よく例えに「百害あって一利なし」と言われますが、実際は二百害以上?なのかもしれません。

タバコの有害性の本質は活性酸素に原因があると考えられます。

 

喫煙し煙が体内に入ると白血球は煙を排除するために多量の活性酸素を生成します。

また、煙にも活性酸素の一種である過酸化水素も含まれます。

タバコ1本からは100兆個の活性酸素が発生すると言われ、人の細胞の数(60兆個)を超える数です。

喫煙していても健康でいられているのは、若くそれらを排除する代謝能力が勝っているからです!

 

これほどの活性酸素を体内に取り込んでいては、いずれは体の酸化を止めることなど難しくなるのではないでしょうか?

癌の治療は酸性体質の改善にあると思えば、禁煙に勝る癌治療や癌予防はないのではないかとも思えます!

 

僕の父は最後の入院まで禁煙したと偽って、ずっと隠れて喫煙していました。

本人もタバコが体に有害で癌治療の妨げになっている事も分かっていましたが、死が近いと悟る寸前まで本気で禁煙に向き合えなかったのです。

腹水が溜まり一度死を覚悟し、一時的に回復した時には「もうタバコは吸いたくない!」と始めて怖さを語りました。

 

多くの喫煙者の方が「好きなタバコを吸って死ぬなら本望だよ」と言われたりしますが、喫煙患者も病状が悪化をたどると酸素吸入器が必要になったりして呼吸もままならなくなり後悔します。

癌に侵されると貧血になりやすく呼吸困難の症状もでやすくなるためなおさらです。

癌治療の本質は酸化体質を元に戻すことあるため、タバコによって多くの活性酸素を取り込んでいては如何なる治療も無力であると言わざるをえないのではないでしょうか。

 

勤務時間の影響

 

睡眠習慣が乱れると癌のリスクが高くなりやすいと言われます。

体内時計が乱れると睡眠障害が起こりやすく、睡眠障害が起こると糖尿病を発症しやすくなります。

糖尿病になると癌や血管疾患などの病気にも発展するので注意が必要です。

 

僕の父も30年以上にわたり交代制勤務をしていて、睡眠不足に悩まされていました。

これらも病気を発症する原因にもなったと考えられます。

若い頃には市場へ勤めて夜間から仕事をする日々であり、辞めた後に多くの仲間が比較的に若くして亡くなったと恐怖を感じていました。

 

夜間に働く方の存在は絶対に必要であり、また日本経済にも重要な存在です!

夜間及び不規則な時間帯に働かれる方は睡眠不足にならないように、体内リズムを管理することを心掛けてください。

 

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