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血液検査から得られるデータからの分析

血液検査結果2017,1/5

 

H29,1/5

 

検査名正常値単位
AST8~40U/l30
ALT5~35U/l20
LDH106~211U/l 
CHE135~432U/l 
ALP102~340U/l1113H
総ビリルビン0.2~1.1mg/dl0.8
D-Bil0~0.4mg/dl0.6H
γ-GTP12~72U/l216H
CPK62~287U/l 
血清アミラーゼ30~130U/l 
尿中アミラーゼ~600U/l 
総蛋白6.5~8.0g/dl6.9
アルブミン3.8~5.3g/dl2.4L
T-CHO120~220mg/dl 
HDL-コレステロール40~80mg/dl31L
LDL-コレステロール70~139mg/dl67L
TG35~150mg/dl57
Glu(血糖)70~110mg/dl356H
HbA1c4.6~6.2%7.2H
BUN8~20mg/dl 
尿酸3.6~7.0mg/d2.5L
クレアチニン0.40~1.10mg/dl0.51
推算GFR値  118.8
Ccr ml/min 
Na135~147mEq/l134L
K3.6~4.8mEq/l5.2H
Cl98~108mEq/l93L
Ca8.4~10.2mg/dl 
CRP   
CRP定量0~0.6mg/dl8.19H
CRP 定性(-)  (+)
プロカルシトニン0~0.05ng/dl 
バンコマイシン  投与前   
バンコマイシン  投与後   
血球算定   
WBC(白血球)34~90×10²/ul84
RBC(赤血球)423~561×10⁴/ul401
Hb12.9~17.2g/dl12.5
Ht39~50%36.6L
MCV80~100fl91.3
MCH26~34pg31.2
MCHC32~36g/dl34.2
PLT(血小板)15~36×10⁴/ul62.8H
RWD-CV   
RWD-SD   
PDW   
MPV   
P-LCR   
血液像   
好中球40~71% 
リンパ球27~47% 
単球2~8% 
好酸球0.2~7 % 
好塩基球0~2% 
CA19-90~37U/ml 
CEA0~5.0ng/dl144.1H

 

黄疸症状は以前程の悪い数値でないので、胆管が詰まっている訳ではないようである。

 

コレステロール値は低めになってきているので、少し動脈硬化が起こっているのかもしれない。

徐々に血管が硬くなりに注射器の針が通せなくなったと言われた。

最後の入院時にも言われていたが、その後は回復していたがまた悪化したのだろう。

 

NaCl値が低くなってきているのは、利尿剤の影響で腎臓に迄負担が掛かっているのかもしれない。

 

腹水の原因であるアルブミン値が一月前より低下している。

漢方薬の飲み忘れによるものの影響は大きいようである。

 

闘病期の後半は血糖値も高く動脈硬化の症状が出て来るが、それでもHbA1cの値は7.2%程にとどまっている!

癌発覚前の11%近い値の時から比べれば、がんばって奮闘したのではないかと思うのだ。

 

 

僕の手元に残るデータはここまでで、これが最期の血液検査となってしまった。

僕の説明不足でお分かりいただけないかもしれないが、一人の人間が膵臓癌を患い病状が変化していく様子を分かっていただければと思っている。

 

ご覧いただき誠にありがとうございました。

 

※今後には血液検査の味方等をもっと分かり易いものへ変更し充実させ たいと考えています。

以後も宜しくお願いします。